47歳からの不妊治療のブログ

34歳で卵管嚢腫手術を受けて、子供を産めなくなった私が、47歳という高齢で不妊治療に挑む日々の出来事を書いていきます。
同じく高齢出産を考えている方の、少しでも励みになれたら良いと思います。

体調

昨日頂いた黄色い封筒。

妊娠が確認出来たらセント〇〇〇さんに送る様に言われた封筒ですが、中身は判定結果後に見ようと決めました。


移植から1日目。

朝起きると疲れていたのか、薬を飲んだ後に2度寝してしまいました。


そしてようやく起きたら、何か体調がすぐれない……


何か下腹部が張って痛みも少しあり、食事の買い物をしていると、何かむくみ始めました。お腹も時々ズキンとします。


大丈夫だろうか……

基礎体温は朝36.75でしたが、買い物している時に何だか熱っぽく感じて帰って違う体温計で計ったら37℃を少し超えてました。


明日病院に連絡して大丈夫か確認しなければ……


とにかく安静にしていないと、自宅に帰れなかったら困るのでゆっくりしないとですね。


移植が終わってから、ずっとお腹の受精卵に、「ママとパパが楽しみに待っているから、リラックスしてママのお腹で成長してね」と話しかけています。


まだ赤ちゃんになると決まった訳でもないのに、変かも知れませんが、自分の身体をいたわり出来るだけの事をして、まだ細胞でしかない受精卵に話しかける事しか私には出来ないのです。奇跡が起こる事を願ってやみません。